最新トピックス

Thailand Protests

小池百合子議員、タイ政治危機に日本積極平和主義外交を呼びかけ

元防衛大臣の小池百合子衆議院議員が、タイの反政府デモに対するアジア各国の無関心さに懸念を表明している。国際的言論NPOのProject Syndicateが発行する同名のオンライン誌に発表した英語の論説で、このデモによりアジアの民主主義国が、政治的・経済的友好国であるタイを失う恐れを警告。問題は近年高まる中国対民主主義国の緊張に要約されるとし、この反政府デモをきっかけに中国はタイでの影響を簡単に拡大できる、と指摘している。日本が他国の政治紛争に積極的な関与をすることは稀である。しかし、この論説は、安倍首相が掲げる外交政策モットー「積極的平和主義」に沿って、日本がアジアにおいて積極的役割を担おうとする姿勢を示唆しているように思える。

European Automotives

日本経済新聞: 車の安全基準、EUと統一 輸出先で審査不要に EPA交渉開始、25日表明

日本は自動車の認証基準(安全・環境基準)を欧州連合(EU)と共通化する。日欧の自動車メーカーが自国で認証を受ければ、輸出先で煩雑な認証手続きを省略できるようにする。自動車の認証基準はEUとの経済連携協定(EPA)交渉で重要なテーマとなる見通しだ。日本は欧州基準に合わせて市場開放に取り組む姿勢をEUにアピールし、代わりにEUに自動車関税の撤廃を求める。

明日、補正予算に関する三党協議

三次補正予算について話し合うために明日10月6日、民主・自民・公明の幹事長会談が開かれる。これまで野党は協議に慎重な姿勢を示してきたが、協議を行って政府と法案の中身について話し合うことに同意した。民主党は与党案を7日金曜日の閣議に提出し、同日に与野党党首会談を行いたい考え。

野党はそれでも依然として、与党への協力については慎重な姿勢を崩していない。自民・公明両党は、補正予算案に協力する条件として小沢一郎氏の国会参考人招致を求める構え。

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